既存の庭が持つ豊かな樹木や景石を活かしながら、ガーデンルームを中心に据えた庭空間へとリフォームしました。
この庭の魅力は、敷地内だけで完結する景色ではありません。庭の先に連なる山並みを借景として取り込み、庭から自然へと風景がつながるよう構成しています。ガーデンルームは、その景色を味わうための「特等席」として計画しました。
飛石や植栽は室内からの眺望を意識して再構成し、視線が庭から山へと導かれるようデザイン。夜は植栽をライトアップし、昼とは異なる趣を楽しめる空間としました。
天候や虫を気にせず四季の移ろいを感じ、庭から山へと続く風景を日常に取り込める、住まいと庭をつなぐ外構リフォームを目指しました。
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場所
広島県尾道市
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設計士
三島 尚子
お客様の声
ガーデンルームが完成してから、庭との付き合い方が大きく変わりました。以前は暑さや寒さ、雨の日はもちろん、虫が気になる季節には庭へ出る機会も少なくなっていましたが、今では天候や虫を気にすることなく、庭を身近に楽しめるようになりました。
室内の快適さのまま四季の移ろいを感じられ、庭での過ごし方も広がっています。夜はライトアップされた庭を眺めながら、昼間とは違った落ち着いた雰囲気を楽しめるのもお気に入りです。
庭を見るだけの空間ではなく、庭とともに暮らす時間が日常になり、とても満足しています。

