古いお庭のリノベをやります。がその前に

かなり歴史を経たお庭の改修工事を行っております。

家とともにお庭も少しずつその形を変えて生き続けてきたお庭です。


今回のリノベは管理がしやすい。


がメインテーマです。

というか、古くからの日本庭園はこの管理がネックとなり残念ながら次々と姿を消しつつあります。そんな一般家屋の日本庭園を管理のしやすく、そして維持できる様に変えてゆくのも私達の仕事の一部です。

その前に、先ずは剪定です。

剪定前↑



剪定中↑


ということで、とにかく空気と光を庭に入れる作業から開始です。

こちらのお庭のシンボルツリー的存在のカイズカイブキです。

よく大きな両手で使う剪定ハサミでバシバシ剪定してる姿が一般的ですが、本当は大きなハサミは使わず、小さな手鋏で枝を丁寧に抜いて、空が見える様に透かして剪定します。

これで奥の風景も見えるようになりました。



大きくなりすぎて不要になった樹木も撤去します。


つづく